皆さん、おはこんばんにちは。
雨宿時雨と申します。
さて、第3回となります時雨ブログ。本日のお題は『二次元』についてです。
皆さんは、二次元、例えばアニメだったり、マンガだったりはお好きでしょうか?
今では、珍しくなくなったアニメやマンガオタク。ですが、言うのを少し躊躇してしまう方もいるかもしれません。
しかし、私は満を持して言います。
二次元が好きだと。
なぜ『二次元』が好きかって?率直に言いましょう。
そうです。二次元の女の子が可愛すぎるから私は二次元が大好きなのです。
二次元の子なら誰でもとまでは言いませんが、基本的に二次元の子っていわゆるモブと言われる子でも可愛くないですか?
例えば、「中二病でも恋がしたい」に出てくるモブの子なんかほとんど可愛いですよね。他には「みつどもえ」に出てくるモブの子もほとんど可愛いです。
よく言われるのは二次元補正というものですね。二次元になると現実世界で言う所の普通な人たちが二次元で描かれると急に可愛くなるというものです。
夢のない話をするならば「二次元は人間の作り出したもので、その人間の理想なんだから、可愛いのは当たり前」なわけです。
だから、二次元の子はモブであったとしても可愛い子が多いのです。
そして、私はそんな二次元が大好きなのです。
さて、私が二次元の女の子が好きであるのが分かったところで、具体的に何が好きなのかという話に移行していきましょう。
まず断っておくと、私は基本的にマンガは読みません。
きちんとマンガを読んだのは、小学生の頃に読んでいたコロコロコミックと中学生の頃に読んでいたマンガボックスというマンガアプリくらいしか記憶にありません。
それぐらいマンガには詳しくありません。
しかし、一方でアニメはすごく見ています。
すごくと言っても、アニメのことなら何でも知っているような物知り博士ほどではありませんが、少なくとも周りのアニメ好きという人たちが知らない、見たことのないというアニメでも少しは知っているくらいには自信があります。
なぜ、私がアニメにはまったのか、そのきっかけを少しお話しますね。
この話をすると必ず驚かれるのですが、私が最初に見たアニメというのが、小学3年生の時に父親から勧められて見た「ひぐらしのなく頃に」というアニメだったのです。
その作品は、当時の私にとっていろいろな意味ですごく衝撃的な作品でした。
グロテスクな内容でありながら、どこか引き込まれる、最終話では感動で涙すら流してしまった作品でした。
1期目を全話見終えた私は、急いで父親に続編である「ひぐらしのなく頃に 解」を借りてほしいとせがみました。
それぐらい私は衝撃を受けたのです。
それからは、ひたすら他のアニメを漁りましたね。完璧にアニメにドはまりしてしまったのです。
これがアニメにはまったきかっけなのですが、ただ今考えると、小学3学生の息子によくこんなものをに勧めてきたなとも思いますが、結果ドはまりしてしまったので感謝はしています。
そして、そんな私がよく見るアニメのジャンルは第一回目の自己紹介でも言いましたが、いろいろなジャンルを広く浅くという感じで見ています。
ただ私には唯一スポーツ系アニメはどうも合わないみたいで見ないです。
なので、グロ・日常・ラブコメ・ギャグ・戦闘・ミステリー・学園ものなどなど、スポーツ系のジャンル以外であれば基本どんなジャンルでも見ています。
中でもよく見るジャンルは、日常系、ラブコメ、学園ものが多かったりします。
ただやはり、一番好きなアニメは?と聞かれると迷ってしまいますね。
見ているジャンルが多いと、そのジャンルごとによって見方や判断基準が違ってきてしまうので、何とも答えにくいのです。
それはキャラクターも同じで、その作品ごとによって好きなタイプだったりが変わってきてしまうので答えにくくなってしまいます。
なので、今回は順位は付けず、頭にぱっと思い付いた私が好きなアニメを10個紹介させていただきます。
では、いきます。
以上がぱっと思い付いた感じの10個ですかね。
私が見ているアニメのおおよその想像はつきましたかね。
他にもいろいろな作品を見ていますので、そのお話もいつかできればと思っています。
あと二次元と言えば、最近ではアニメやマンガだけではなくいわゆるYOUTUBERとしても出てきていますよね。
それがVTUBERというものになるわけですが、皆さんはご存じですか?
最近私はこれにドはまりしております。
最近とは言っても、最初にはまったのはキズナアイやシロが出てきた初期の頃、約3年前くらいから見ていたのですが、その頃はVTUBERの事務所というものもなかったため、そこまで深くのめり込んでませんでした。
精々、ニコニコ動画に上がっているVTUBER欲張りセットなどを見ていただけでした。
しかし、ここ1、2年でその市場が一気に盛り上がり、月ノ美兎率いる『にじさんじ』やときのそら率いる『ホロライブ』などの事務所が設立されてきましたよね。
実は、私はその波に乗り遅れてしまいまして、事務所などの箱を推すようになったのはここ6か月前くらいの話なのです。
それまでは、「昔のVTUBER四天王が覇権を獲っていた頃の方が良かった」などと厄介古参厨に成り下がっておりました。
そして、今ではその殻を打ち破って物凄い勢いでいろいろなVTUBERを推しまくっております。
因みに、これも一番を決めるのはなかなか難しいところですが、強いて言うなら、最近ではREACT所属の獅子神レオナを推しています。
他にも、ホロライブ所属のさくらみこや同じくホロライブ所属の宝鐘マリン、にじさんじ所属の星川サラなど推しています。
この話も今後広げていきたいと思っております。
さて、そろそろいいお時間になってまいりました。
今回のお話は『二次元』について書かせていただきました。いかがだったでしょうか。
まあ、いろいろな話をしてきましたが、最後に総括として
とだけ言って私は去ろうと思います。
今後もこう言った趣味のお話や私の独り言をブログに記していきますので、気に入っていただけたら再び足を運んでくれたら嬉しいです。
それでは、皆さんまたお会いしましょう。
さようならー。
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