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ハンマー投げの鉄球が当たり、高校生2名が負傷した件について

ニュース

皆さん、おはこんばにちは。

雨宿時雨と申します。

 

さて、今回取り上げさせていただくニュースは、2020年9月16日に起こった

『陸上部のハンマー投げの鉄球が当たり、テニス部男子高校生2人が負傷した件』についてです。

では、早速見ていきましょう。

概要説明

まずは、事件の概要の説明からさせていただきます。

2020年9月16日午後4時30分ごろ、岩手県滝沢市の岩手県立盛岡農業高校のグラウンドにて、陸上部のハンマー投げの鉄球が、部活中のソフトテニス部男子2人に当たり負傷する事件がありました。

事件が発覚したのは、「ハンマー投げの鉄球が生徒の頭にあたった」と陸上部の女子マネージャーが119番通報したことでした。

事件の詳しい内容といたしましては、陸上部の男子生徒が、高さ5~7mほどの金網の防護ネットに囲まれたハンマー投げの練習場にて、ハンマー投げの練習をしていたところ、男子生徒が投げたハンマー投げの鉄球が約20m~30mほど離れたハンマー投げの練習場の隣のテニスコートに侵入し、そこでテニスの練習をしていたテニス部員2人に当たり、負傷いたしました。

ハンマー投げの練習場の防護ネットの他に、テニスコート沿いも高さ約2mほどの金網のフェンスで囲まれておりましたが、ハンマー投げの鉄球はそれをすれすれで超えていったそうです。

テニスコートのフェンスを越えた鉄球は、飛んでくる鉄球に背を向けて立っていたテニス部の男子2名に当たったとのことです。

鉄球に当たったテニス部の男子は2名とも同高校の2年生で、1名はハンマーの持ち手やワイヤーが首や唇に当たったのみの軽傷で済みましたが、もう1名は鉄球が直接右前頭部に当たり、頭部からは出血が見られ、意識不明の重体となっています。

119番通報を受けた滝沢消防署は、軽傷で済んだ男子生徒も含めた2名の男子生徒を病院に搬送し、意識不明の重体の男子生徒はそのままICU(集中治療室)へ搬送され治療中でありますが、未だ意識を失ったままとのとこです。

一方、軽傷で済んだ男子生徒は、事件翌日である9月17日には既に学校に登校しており、特に問題はないようです。

なお、事件のあった16日の午後4時30分ごろは、月に1度の職員会議の日であったことから、陸上部の練習は顧問不在の状態で行われていたようで、同高校には、顧問不在時は投てき競技をしないという決まりがあったそうですが、今回同様、顧問不在中の投てき練習は今回の事件より以前にもあったそうです。

事件当日のハンマー投げの練習には、練習をしていた男子生徒の他に、付き添いとして同じ陸上部の女子マネージャー2人がおり、『いきます』や『危ないです』などの声出しを行っていたようで、テニスコート近くにいた女子マネージャーはテニスコートで練習する生徒やその周囲の生徒に注意喚起を行っていたそうです。

今回の事件に対して、同高校の副校長・千葉久副校長は「安全管理に不備があった」「日頃からもう少し徹底していればよかった」と認めた上で、「けがをした生徒や家族に申し訳ない。一刻も早く、良くなってほしい」と被害にあった生徒の回復を願っていたそうです。

また、今後については「詳細を把握して検証する。顧問不在時には投げないことを徹底するほか、金網を更に高くしたり、部活動の曜日を調整したりといった事故防止対策を取りたい」とも話していたそうです。

今回の事件を受け、岩手県教育委員会は17日、全県立高校に、部活動中の安全対策の徹底を求めるよう通知を出したようです。

ネットの反応

他の生徒の安全面や再発防止策が急務だろう。

とにかく生徒さんの無事回復をお祈り致します。

悪意も無く普通にやってて起きた事故なら、先生が居ても防げない。

問題は顧問不在ではなく、設備の問題と思います。

この手の競技の練習場所は別に設けないと危険だと思います。

残念ながら今回のような事故は防ぎようがない。

学校の対応がお粗末ですね。

顧問が不在にもかかわらず、ハンマーを投げた生徒の責任。

職員会議中に部活をさせてない学校なんてないです。

ハンマー投げややり投げは陸上競技場のような安全な場所で行うべき。

私が思うこと

では、ここからは私が思うことをお話していきたいと思います。

さて、今回はハンマー投げの練習中にハンマーが別生徒に当たってしまったということで、以前にも同じような事故があったような気がします。

当然ないに越したことはないですが、ただまあ、この手の競技は事故がつきものな気がしなくもないです。

実は私も陸上部で活動をしていたのですが、私の2コ上の先輩でやり投げの選手だった方がいまして、その方どうなってそうなったかは覚えていないのですが、自分の足にやりが刺さってしまったという事故がありました。

幸いにも足だったこともあり、競技がしばらくできなくなったくらいで済みましたが、それでも事件当時は大騒ぎでした。

また、コメントにもありましたが、顧問が部活にいないことなんて結構あります。

私は長距離担当だったので、外周や校外でのジョグ練習が多く、そこには顧問は当然付き添いません。

そうでなくても、メインの練習場であるグランドにいない時なんて結構頻繁にあったと記憶しています。

それは私が高校生の時の話ですが、小学生くらいならともかく高校生なんですから、ある程度自分のことは自分で管理することを覚えていく歳だと思いますので、確かに顧問はいるべきですが、いない時でも自己管理は徹底するべきだと思います。

今回の事件で言えば、確かに練習したくなる気持ちも分かりますが、(本当にあったどうかはさておいて)顧問からの指示通り、顧問がいない間は投てき種目の練習はやらないことを徹底すべきだったと思います。

ただやはり、顧問がいても正直防げる事故であったとは思えないですけどね。

とは言え、そこに責任者がいるだけでも違ってきますから、顧問の指示は徹底するようにするべきですね。

まとめ

さて、今回取り上げさせていただいたニュースは、

『陸上部のハンマー投げの鉄球が当たり、テニス部男子高校生2人が負傷した件』についてでした。

 

どのスポーツにも怪我や事故はつきものであり、投てき種目はその中でも上位に入ってくると思います。

当然そういった怪我や事故が無くなってほしいですが、それはなかなか難しいと思いますので、それを少なくしていく努力は心掛けてほしいですね。

その一歩として、今回事故を起こしてしまった生徒さんには、顧問の先生が指導していた内容をしっかりと守って、今後活動していってほしいですね。

顧問の先生も、顧問である前に学校の先生なわけで、学校の業務が忙しい中、顧問として頑張っていることと思いますが、できる限り部活にも顔を出してあげてほしいですね。

また、最後になりますが、今回被害に遭われた男子生徒の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。


今回のニュースはこれで終わりです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

これからもニュースをお届けしてまいりますので、気に入りましたら再度見に来てくださいね。

それでは、さようならー。

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