皆さん、おはこんばんにちは。
雨宿時雨と申します。
さて、今回取り上げさせていただくニュースは、2021年9月30日に起きた
『自殺を失敗した男が自作自演で傷害事件として嘘をついた件』についてです。
それでは、早速見ていきましょう。
概要説明
まずはニュースの概要の説明からさせていただきます。
2021年9月30日午前7時50分ごろ、鹿児島県鹿児島市寿4丁目内にある集合住宅地であるアパートの駐車場にて、同市に住む自称作業員の男性(25)が腹部から血を流して倒れているのが見つかりました。
最初に発見したのは負傷していた男性の母親で、「息子が腹から出血している」と119番通報したことから事件が発覚しました。
駆け付けた警察によりますと、男性の腹や腕には複数の切り傷があったため、急いで病院に搬送されましたが、意識もしっかりとしており、特段命に別状はないとのことでした。
その後の警察の調べによりますと、負傷した男性は「駐車場で見知らぬ男に刃物で刺された」「男はどこかに逃げた」と話していたということです。
警察は男性の証言をもとに、今回の事件を傷害事件として捜査を始めました。
しかし、事件が発覚した当日の午後、負傷した男性が全て自作自演だったと発言しました。
男性は警察の調べに対して「死のうとしたが死にきれなかった」「情けなくなってうそを言った」などと話しており、自身で腹や腕を切ったという”自作自演の嘘”との説明しているということです。
また、男性の証言に基づき、現場近くで刃物も見つかっているとのことです。
なお、今回の一連の騒動により、市教育委員会は通り魔事件の疑いがあるとして、市内全35小中学校に午後3時をめどに児童生徒を集団下校させるよう指示していました。
さらに、現場近くの寿北小学校では午前中で授業を終え、午後の授業を中止、保護者に迎えにくることを要請し、直接引き渡すなどの措置をとるなど、多大な影響を及ぼしました。
警察は男性の証言や刃物が見つかった事実から、男性が「虚偽の事件の申告をした」として、男性の回復を待ったうえで、軽犯罪法違反などの疑いで話を聞く方針です。
ネットの反応
本当に迷惑な人ですから、しっかりと罰を与えて欲しいです。
本当に事件性があるかどうか確認しにくる警察官の人たちに迷惑がかかってるし、とんでもないことをやったと猛省するべき。
よっぽど寂しかったんだろうかね。
とにかく誰かに自分と自分の不遇を注目してほしかったのかな。
自作自演とは言え自分を刺すって相当気合入らないと出来ないよね…。
男性に対してカウンセリングなどの心のケアが必要かもしれない。
自分を刺す勇気とパワーをもっと健全な方向に向けたらいいのに。
自分で自分を刺すくらいだから相当生きるのが辛かったんだろう。
私が思うこと
では、ここから私が思うことをお話していきたいと思います。
今回の事件は、自殺したくてできなかった男が自作自演で傷害事件を訴えた、というものでしたが、何とも人騒がせで迷惑な話だと思いましたね。
過去にも何度か自殺についてのお話をさせていただいていますが、別に私は自殺すること自体には反対なんてしません。
誰がなんと言おうと、最終的には自分自身の命ですから、その終わりの瞬間くらい自分で決めても良いと思っています。
ですが、これも毎度言うことですが、他人に迷惑が掛かるような死に方だけはやめてください。
もちろん、どの死に方を選んだとしても最低限誰かの世話になるわけで、そういう意味では結局他人に迷惑が掛かるでしょうが、私が言いたいのはそういう事ではありません。
自分の命の終焉に誰かを道連れにしたり、多くの人にその瞬間を見せつけたり、そういった自ら望んで誰かを巻き込むのだけはやめてください、というお話です。
今回で言えば、やるなら家でやるとか、樹海に行くとか、せめても人の目に触れないところで致して欲しかったですね。
今回はまだ生きていて「自分でやった」と弁解の余地がありましたけど、道端で人が死んでいたとなれば、誰だって通り魔の犯行だと思いますよね。
そうなれば、警察が自殺だと断定するまでの期間、近隣住民の方は怯えて過ごすほかありません。
実際問題、今回の事件で小学校は午前中で下校する羽目になっているわけですからね。
たかが自殺なのに多くの人が被害を被る、そんな迷惑な話ありません。
ですから、自殺するにしても人目につかない、誰にも迷惑が掛からない場所でお願いしたいです。
とは言っても、今回の事件は”自殺しようとした”という事実よりも、その事実が恥ずかしくて”傷害事件に見せかけようとした”という事実の方が重大です。
先も言った通り、場所が悪かっただけで、別に自殺しようとしたことは咎めるつもりはありません。
ただ、それを失敗して傷害事件に見せかけるのは、やはり本当に迷惑な話だと思います。
警察の方も急いで事件の捜査に向かったでしょうし、小学校の先生や児童、保護者にも緊急対応をさせてしまったわけです。
本人としては失敗を隠すための小さな嘘だったのでしょうが、今回の事件のように案外周りはそうもいかないのです。
それを考えたら、今回の男性がやったことは許された行為ではないのは明白で、物凄く迷惑な話であることは間違いないです。
そこはしっかりと罪を償っていただきたいところだと思います。
あともう1つだけ言わせてもらうと、コメントにもありましたが、こういった大きな嘘をつくと周りからあまり信用されなくなります。
オオカミ少年という話にもある通りですし、「嘘は身を亡ぼす」という言葉もあるくらいですから、それは間違いないと思います。
なので、ご自身のためにも、今後こういった嘘はつかないようにした方がよろしいかと思います。
まあ、何にしても、通り魔の犯行でなくて良かったです。
まとめ
さて、今回取り上げさせていただいたニュースは
『自殺を失敗した男が自作自演で傷害事件として嘘をついた件』についてでした。
先ほども言いましたが、オオカミ少年のお話の通り、必ずと言っていいほど嘘は身を亡ぼします。
もちろん、ついていい嘘、つかなくてはならない嘘もこの世にはありますが、ついてはいけない嘘、つかない方がいい嘘はあまりつかない方がいいでしょう。
どれだけ恥ずかしくとも、今回のように大事になるよりかはマシだと思いますからね。
皆さんもお気を付けください。
今回のニュースはこれで終わりです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからもニュースをお届けしてまいりますので、気に入りましたら再度見に来てくださいね。
それでは、さようならー
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