• 時雨ブログ

ようこそ、雨宿りのひとときへ! ゆっくりしていってね!          

エールをくれたキミへ

音楽

BGMを

リリック

現実さえ まだ見えずに 壁にぶつかるのなら

夢を食べて 生きてくのも きっと悪くないよね

私はまだ 夢の中で 待ち続けて生きるよ

いつもここで 見せてくれた キミの笑顔を

 

キミにあげられるものは 何もないけどね

ずっとそばに 寄り添わせて

 

教えてくれた想いを キミにも伝えたいから

キミと見たこの景色を いつでも抱きしめて

 

大事なもの 見失って 後悔しているなら

それ以上に 大事なもの 探しに行けばいいよ

ただそれでも 代わりのない ものもきっとあるよね

私も今 空いた心 埋められないの

 

キミに会いたい気持ちを 抑えきれなくて

涙流すのは ずるいよね

 

私が頑張れるのは 頑張るキミがいたから

この声届くといいな エールを今キミに

 

いつも感じてた不安 孤独に怯えて

泣いていた夜もあるけど

そう気づけば私は 一人じゃなかった

支えてくれる キミがいたから

 

キミに話したい事も キミと見ていたいもの

まだまだたくさんあるの だから私はキミといたい

 

「大好き」も「ありがとう」も キミがくれた宝物

キミに返せる時まで ここでずっと待ってるよ

 

笑顔でまた会おう

 

私を見つけてくれた

 

キミに贈る 応援歌

インスト音源 / コード譜 配布
制作者コメント

皆さん、おはこんばんにちは。

雨宿時雨と申します。

 

さて、今回の新曲『エールをくれたキミへ』は如何でしたでしょうか。

今回で九曲目の楽曲ということで、個人的には過去の経験を存分に活かしきれた、非常に良い仕上がりになったのではないかと感じております。

勿論、過去になかった技法なども各所に散りばめておりますので、自惚れながらも寧ろ成長をも感じ得れた気がしております。

 

そんな本楽曲は歌詞やタイトルからもご理解いただける通り、“元気っ子なアイドルソング”を意識して制作させていただきました。

以前よりこうしたイメージの楽曲への創作意欲はあったのですが、私自身の暗い性格故か、歌詞や曲調へのイメージが思うように掴めず、中々制作に取り組めずにおりました。

 

そうした中で転機となったのはある二つの出来事からでした。

一つは、今まで注目していた某大手事務所の女性VTuberさんが、私の目標としていたものに近い応援ソングをアップロードされていた事。

もう一つは、最近になって個人で活動されている女性Vライバーさんの所謂“推し”になった事。

属性として“元気っ子”と評されるに相応しい彼女たちの活動する姿は、私の心を大きく揺さぶり、今までくすぶり続けていた創作意欲を沸き立たせ、楽曲へのイメージすらも与えてくれました。

 

こうして割と早い段階でイメージに基づくメロディーラインは完成していたわけですが、その後、当然の事ながら制作が難航したのは言うまでもないでしょう。

事実、歌詞を書き終えたのはメロが完成してから一カ月以上も先のことであり、実際の打ち込み作業では約三週間もの時間を要する異例の事態へと陥るほどでした。

先述した性格の暗さが仇と成したのか、「歌詞としてどのような文章を綴るべきなのか」「元気っ子の振る舞いとしてどのような言葉を施すべきのか」などの根本的かつ具体的な主人公像に対するイメージがつかなかったのです。

それは打ち込みなどの技術面においても同様であり、所謂“一般的なアイドルソング”や“萌え系キャラクターソング”などに使用される楽器、それらのアプローチ方法など、普段何気なく耳にしているが故に意識することもなく、無知と言わざるを得ない現状が広がるばかりでした。

 

こうした状況を打開しようと、私は主人公の性格や背景などのペルソナをひたすらノートに書き込み、類似する曲を寄せ集めては構成を細分化し、自身の描きたい楽曲の構想を考え続けました。

結果としてメロが完成してから大分時間は経ったものの、何とか楽曲制作の走り出しに成功した次第です。

無論、経過した時間の全てを費やし、考え続けていたわけではありませんが、自惚れと自虐を交えても「私の真面目さ故の完璧主義から来る勤勉さがよく表れたエピソードだ」と、そう今となっては感じております。

 

勿論、楽曲制作が進んで行く中でも頭を悩ませることも多々ございました。

今回が初挑戦となるシンセサイザーやブレイクの構成は特に難航し、多くの楽曲をよりよく聞き、そこから得たヒントを参考にして打ち込みを実践いたしました。

 

しかし、毎度の事ながら今回の楽曲も参考楽曲とは程遠い仕上がりとなりました。

個人的には、アニメ「さくら荘のペットな彼女」のOP主題歌『君が夢を連れてきた』や同じくアニメ「干物妹!うまるちゃん」のED主題歌『ひだまりデイズ』のような構成、仕上がりを思い描いておりました。

その為、シンセサイザーを使用するなど、普段よりも鳴り物の数を格段に増やしたのですが、フリーVSTのチープさも手伝い、商業用楽曲に比べて全体的に薄い印象に留まりました。

 

とは言え、前述の通りに現状の私の力は出し切れたと感じており、一昨年に公開した楽曲『クリスマスツリーに願いを込めて』に並ぶ最高傑作だと自負し、満足しております。

だからこそ、今回の試行ポイントであるシンセサイザー、特に「プラックの打ち込み」と「各所のブレイク」には注目していただきたい所でございます。

 

そうした様々な難所を経て制作された本楽曲ではございますが、肝心の歌詞については私の実体験を少々拝借して制作した箇所もございます。

特に〈Aメロの冒頭8小節〉や〈「応援をし返したい」という楽曲の全体的なストーリーの主題〉は、現状の私の問題や気持ちを繁栄させていただき制作したものになります。

〈Aメロの冒頭8小節〉は、目先にあるネガティブな感情を優先して現実逃避をする事で、応援し、見守り、待ち続けて下さっている皆さんの気持ちを蔑ろにしてしまっている現状の私に対する歌詞であり、〈ストーリーの主題〉は「皆さんから頂いた恩へ報いたい」という私の気持ちを表しております。

行動が伴っておりませんので恐縮ではございますが、だからこそ、この場をお借りして一言感謝の言葉を述べさせていただきたいと存じます。

 

不甲斐ない私を応援し、待ち続けていただきありがとうございます。

後悔などさせぬよう、応援していただいた以上に笑顔を届けられるような活動へ取り組んでまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

そんな感謝を伝える第一歩としても制作させていただいた本楽曲のMVでは、今回ボーカルを務める重音テトが配信者として活動し、夢の舞台で活躍しながらも、応援して下さったリスナーの笑顔を待ち続ける姿が描かれております。

私が大舞台へ羽ばたく日は決してありはしないでしょうが、少なくとも皆さんに笑顔をお届けし、陰ながら応援させていただくことは出来ると考えております。

ブログも配信も滞ってはおりますが、本楽曲で皆さんを笑顔にし、あわよくば、少しでも皆さんの心の支えになれたならば、それ以上に嬉しい事はございません。

 

烏滸がましいと存じながらも、皆さんに私のエールが届くことを切に願っております。


さて、今回はここで終わらせていただきます。

是非ご感想をお聞かせいただけたら幸いです。

それでは、皆さんまたお会いしましょう。

さようならー。

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